最近ではTVCMでもよく見かけるほど注目を集めるクラウドワークス。
クラウドワークスとは、ネット上で仕事の受発注が行えるクラウドソーシングサービスです。
- 本業では稼ぎが足りない
- 在宅ワークで副業をはじめたい
- 家にいる時間を有効活用したい
このようなお悩みを持つ方にはピッタリの副業です。
本記事ではクラウドワークスの働き方から稼ぎ方までをご紹介しています。これから副業をはじめたい人はぜひ登録してみてください。
そもそもクラウドソーシングサービスとは?
クラウドソーシングサイトとはネットを利用して業務委託するサービスをいいます。このサービスによって【会社・個人⇒クラウドソーシングサイト⇒会社・個人】のような関係が成立します。
クラウドソーシングサイトはいわゆる仲介業のようなもので、直契約の金銭トラブルや納品トラブルなどを防ぐ目的もあり、おおくの会社・個人が登録利用しています。
クラウドワークス以外のクラウドソーシングサービスは以下のとおりです。
・ランサーズ
・サグーワークス
・ココナラ
・スキルクラウド
・Shufti(シュフティ)
・CROWD(クラウド)
・Shinobiライティング
・Craudia
・BIZseek(ビズシーク)
・ママワークス
・Gengo
・Conyac(コニャック)
・99designs(ナインティナインデザインズ)
・PIXTA(ピクスタ)
・Viibar(ビーバー)
・その他
この他にもクラウドソーシングサイトは数おおく存在し、さまざまなサービスが現在も生まれています。
あなたの働き方が見つかるクラウドソーシングサイトに興味のある人はコチラのサイトも要チェック!
クラウドワークスとは?
クラウドワークスは会員登録者数300万人をこえる国内最大規模のクラウドソーシングサイトです。
さまざまな案件がたくさんあるので、はじめてクラウドワークスを利用する人でも手軽にお金を稼ぐことが可能です。
クラウドワークスの特徴は大きく3つ
- 300万件以上の豊富な案件数
- 登録会員数300万人超
- 専門に特化した仕事の受発注がおおい
クラウドワークスを利用するメリットは?
クラウドワークスを行うメリットは大きく3つ。
1. 専門性の高いスキルが身につく
クラウドワークスで仕事をはじめると、さまざまな仕事をしていくなかでライティングスキルや専門スキルを身に着けることができます。
例えば、業務のなかでプログラミング言語を説明する記事やWEBデザインを説明する記事を依頼された場合、それらについて調べる必要があります。
調べた情報をまとめて記事にすることで、情報をインプットしてからアウトプットするまでの過程が自然に身き、気づいたら専門性の高い知識が身についています。
2. 固定クライアントがつく
クラウドワークスにて実績・信頼を積み重ねると、単発の仕事を発注していたクライアントが継続的に仕事を受注してくれるようになります。
クラウドワークスで仕事を発注するクライアントのなかには、即戦力になる優秀な人材を探す目的で利用する人もいます。
実際、クラウドワークスをきっかけにクライアントの会社に勤めるといった事例もあるくらい人材不足等に悩まされている会社はおおいです。
一定の専門スキルがある人であれば、普通の会社に勤めるよりクラウドワークスで仕事を受注したほうが結果的に収入があがるかもしれませんよ。
3. ネット環境があればどこでも仕事ができる
コロナウイルス等の影響により在宅ワークが再注目されるなかで、クラウドワークスはネット環境さえあればどこでも仕事ができます。
CAFEでのんびり仕事をするもよし。
自宅にてマイペースに仕事するもよし。
悠々自適に仕事ができるのもクラウドワークスを利用して仕事をするメリットのひとつです。
クラウドワークスはどれくらい稼げるの?
クラウドワークスの稼ぎ方は大きく2種類に分かれます。
1. タスク形式案件
タスク案件の特徴は単純作業がおおく、専門的なスキルが不要で、だれでもお仕事可能な案件です。
・アンケート
・記事作成
・データ入力
・モニター
初心者でも気軽に応募でき、高い成果物を要求されない分、平均単価が低いものがおおいのもタスク案件の特徴です。
タスク形式案件の記事単価は0.1円~0.8円です。数をこなしても月に数千円~数万円が限界です。
クラウドワークスでこれから稼ぎたいと思っている人は、クライアントの信用を得るためにタスク案件をしっかりこなして、作業認証率を高くしましょう。
※作業認証率・・・作業が認証される割合を示したもの。作業認証率が高いほど質のいい仕事をしたという証になる。
2. プロジェクト形式案件
プロジェクト形式とは取り組みたい仕事に自ら応募し、クライアントに認められた人が受けられる案件です。
プロジェクト方式は、高い専門スキルのある人や作業認証率や評価(☆)が高い人であれば、契約成立しやすいのが特徴です。
クラウドワークスを専業で行っている人のほとんどが、プロジェクト形式案件により仕事を獲得して収入を得ています。
プロジェクト形式案件の単価は文字単価1円~3円、WEBサイトの作成でいえば100,000円規模の仕事もたくさんあります。
まとめ
今回はクラウドワークスについて簡単にまとめました。
クラウドワークスは無料ではじめられるため、初期投資リスクの心配が一切ない副業です。
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